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2025/02/02
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今週のレイプ
裁判長
今週はバイオレンスジャックでレイプがあると思いつつも次のページで食人を!
初めてバイオレンスだと思ったぜ!びっくりした!
そして読切でも食人を扱った鬼の話。これもなかなかのものでした。
マッキーのコメントにインタビューを受けたみたいなことが書いてあった。まるで荒木のようにオサレ化したなと思いつつ、その「スタジオ・ボイス」って雑誌を知らなかったので検索してみたら今月号にどうやら靖幸が載っているようだ。思わぬところで良い情報を手に入れてしまったぜ。一緒に載ってれば少なくともクイックなんたらよりはトータル的にずっと価値があったのに。
というわけでゴッドサイダーセカンド
「考えるのをやめた」キター!
前回が合併号だったため、二週間ぶりとなったわけだが、「一週間空く」つまり「7日間空白の期間がある」ことであり、それすらも演出にした(狙ったのかどうか分からないが)のは感銘を受けた。
リアルの時間と連動すること自体を演出にしたので感銘したのは太臓のブリーチネタ「名前なんかねえよ」の後アニメですぐにその元ネタシーンが出てきたというところで二重にウケた以来である。何か現実の世界であったことをネタにする時事ネタとは明らかに違う現在進行形ネタというのはそれだけですごい。作者的には未来ネタだからね。
いや、本当に感動しているのだが、比較対象が太臓だとイマイチネタにしか見えないな…でもこれは単行本では味わえない醍醐味ですよ?なんか放送禁止用語とか自粛描写とかその他諸々で単行本で直して黒歴史というのは応々にしてあるが、これは今の時代ならネットとかで比較的当時の状況も拾いやすい。だがこの「一週間待った」という経験は今現在でないと味わえない経験である。地球一巡とかは実際経験できるものではないが、7日間待つというのは普段誰もが経験しているから「リアリティー」がある。
それよりも神に近い超生物というもので
「美しい女神」「羽の生えた妖精」なんかは容易に想像できるのだが、まさかここでアフロなポージストが超生物のイメージ画ででてくるなんてさすがマッキーとしか言えない。むしろ蝶生物って感じ。
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2007/12/24
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